2004年11月26日

◆野菜の即売所

(写真)野菜即売所(有人)

 現住環境がうんざりする位"イナカ"なのですが、良いと思える事もたくさんあります。その中の1つが「周囲に農家が多いので野菜の即売所がある」です。

 即売所と言っても無人だったり有人の対面販売だったり、無人でも造りつけの棚に商品を並べて料金箱を置いた昔ながらのスタイルの他に、コインロッカーの様な自動販売機型があったりと、場所によって違いがあります。
 売られている野菜も、季節によって変わるのはもちろん、農家ごとに個性があります。中には新種栽培に力を入れているらしく、スイスチャードバナナピーマンスティックセニョール(←これ大好き。個人的にブロッコリーよりんまいと思う)といった、聞きなれない名の野菜が多く並ぶ即売所もあり、それらを見るのも楽しみの1つです。

 即売所で買う野菜は安くて新鮮です。八百屋と同じ100円の青菜の束でも、明らかに量が多いですし、畑からさっき取ってきただけあって、葉っぱも生き生きしています。今年の夏に買ったトウモロコシは甘い上にかぶりついた時の汁っ気が凄くて美味いの何の。正直「(トウモロコシは)普通の店じゃもう買えねぇ・・・」と思いました。

 今日は「低農薬栽培なのでコガネムシの幼虫に齧られてしまい、見た目は悪いですが味は変わりません」と説明されたサツマイモを購入しました。大きいのが2本で100円です。
 虫食い上等!虫も喰えないものを人間が口に入れられますかいな。しかも安いんだから言う事ありません。

◆カテゴリ:日常よしなしごと

2004年11月25日

◆ベニシジミ

ベニシジミ [大きい画像はこちら]

 日当たりの良い、落ち葉積もる歩道の上でひなたぼっこしてました。イチョウの黄色と羽の朱色が、いかにも『秋』といった配色に思えます。実際には秋と言うより初冬なんですけど。
 今日はこいつの他にはハナアブ、ハエ、ツチイナゴ等を見かけました。寒い時期の陽だまりの御馴染みさんばかりだなぁ。

 この時期(11月下旬)になって見かけるチョウは、こいつらとタテハ類位でしょうかね?これらのチョウは、春も梅の咲く頃から飛んでたりするので、被写体の乏しい季節には非常に助かります(笑)

◆カテゴリ:きょうの一枚・2004年

◆富士塚

富士塚 [大きい画像はこちら]

 以前から気になっていた神社へ、写真を撮りに行ってきました。
 神社境内に、登れる築山っぽいものがあったので、もしやと思い調べてみたところ、やっぱり『富士塚』でした。

 日本には昔から富士山そのものを拝む富士講とか浅間講とか呼ばれる信仰がありまして、特定の日には信徒が集まって護摩を焚いたり、山開きの日に富士登山を行ったりしているそうです。
 で、『富士塚』とは、富士講の信徒が、本物の富士山の代わりに地元に造ったミニチュア富士山のことです。遠くて険しい本物富士に登れない人は、このミニチュア富士山を代用にした訳です。
 富士講は特に江戸時代に盛んだったそうですが、現在も信仰を守っておられる方々がおられます。写真の富士塚もしっかり祀られているようでした。

 私も、らせん状の登山道?を登ってみました。頂上は平らで、女性の姿が刻まれた石が。富士山に住む女神、木花之佐久夜毘売命でしょうか?
 この神社自体が小高い丘の上にあるのですが、更にその上に築かれた富士塚からの眺めは絶景です。ここからは現在でも、天気が良く空気の澄み切った日は、本物の富士山の姿がくっきり見えます。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2004年

2004年11月20日

◆ウヅキコモリグモ

ウヅキコモリグモ [大きい画像はこちら]

 天気の良い休日だったので、久々に近所の散歩へ出かけました。

 寒くなったので、さすがに虫もあまり見ることはないだろうと思っていましたが、畑の脇に積まれた資材の上の日当たりが良く、様々な虫が集まってきていました。特に数が多かったのがハエの類と、写真のウヅキコモリグモで、資材の上だけでなく、そこらの枯れた草むらを多数が走り回ってました。

 このクモは田畑のポピュラーな益虫で、キャベツ畑の多いこのあたりでは、餌に不自由しない為かウジャウジャ居ます。春先は、そこらの草むらはクモだらけで、あちこちでオスが威嚇しあったり、卵のう抱えたメスが走り回っており、見ていて飽きなかったです。

 今年はチャンスがありませんでしたが、来年の春は名前の由来となった、母グモが子グモを背負っている姿を写真に撮りたいなぁ。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2004年

2004年11月17日

◆ダンダラテントウ

ダンダラテントウ [大きい画像はこちら]

 いや、ここんとこ時間、精神共に余裕がなくて大変でした。そんな中でもデジカメは持ち歩いていたんで、撮った画像は増えました。主に、仕事先そばにあるミカンの木に集まる虫を被写体にしてたんですが。

 写真はダンダラテントウの4形態です。卵の写真も撮ってコンプリートしたかったなぁ。
 以下、写真の解説。ちなみにすべて同じ個体とは限りません。念のため。

1(左上)・・・幼虫
2(右上)・・・蛹になる途中(葉に体を固定し、動かない)
3(左下)・・・蛹
4(右下)・・・成虫

 テントウムシの成虫はその外見故、英語で『Lady(=貴婦人)Bug』なんつーカワイイ名前付いてますが、幼虫はいかにも肉食昆虫、といった強面さんですな。特にダンダラのお子さんはトゲトゲしてますから、より攻撃的に見えます。ま、いくら親の外見が愛らしくてもアブラムシ大量殺戮者という事実は変わりませんが。

 それにしてもアブラムシって、すぐ横で仲間が捕まってチューチュー体液吸われてるのに逃げようともしないですね。バンバン繁殖するので、群れとしてはそのうち数パーセントが喰われた位では問題ないんでしょうかね?

◆カテゴリ:きょうの一枚・2004年

2004年11月10日

◆『虫の味』

 個人的にアフィリエイトの類はキライ(理由:ウザい)なのですが、アマゾンのアソシエイト・プログラムに参加申請しました。『宣伝』を口実に商品の写真を拝借する魂胆です。本や映画の話題を取り上げる際の助けになるんで。

 つー訳で・・・早速、テストに好都合な話題が。

◆栄養豊富…飢餓対策にイモムシが有効 国連食糧機関

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◆カテゴリ:本とか映画とか

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