2005年08月31日

◆アブラゼミ

アブラゼミ [大きい画像はこちら]

 夏の終わりのアブラゼミです。
 昨年、単眼アップ写真を載せたので、今年は全身像を。

 写真の子はよく見ると、かなりくたびれてる感じでした。近付いてもじっとしてて、逃げる様子もなかったし。
 この子に定められた刻の終わりが近付いているんでしょう・・・

◆カテゴリ:きょうの一枚・2005年

◆コガタスズメバチ

コガタスズメバチ [大きい画像はこちら]

 以前、樹液に群がるチョウの群れを見かけた場所を通りかかる。今日もチョウは沢山居るのだが、何故か木の周囲を飛び回るばかりで、実際に木の幹に止まり樹液を吸う奴は一匹も居ない。

 不思議に思い、木に近付いてよく見ると先客が。それも最強(凶?恐?)昆虫と謳われるスズメバチではないか!さすがにこりゃ、近寄れんわなぁ。
 隙を見ては樹液吸いを試みるチャレンジャーなチョウも居たけど、案の定速攻で追い払われてるし。

 私も写真を撮ったはいいが、腰が引け気味だったのでピントを外した画像ばかりに・・・やっぱ怖いよ、スズメバチ。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2005年

2005年08月24日

◆サトキマダラヒカゲ

サトキマダラヒカゲ [大きい画像はこちら]

 道を歩いていて、何気に公園の木へ目をやると、なんかヒラヒラするものが多数、群がっています。

 うわー蝶々さん(&ハエさん)の団体だ。樹液を吸っていたのか。皆、一心不乱です。近付いても逃げやしない。
 食欲>警戒心 らしい。天敵(人間の子供含む)に一網打尽にされても知らんぞ?

 特等席は限りがあるようで、うまく割り込めなかった奴が、周囲をうろうろしていました。行列の出来るラーメン屋みたいなもんだな。

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2005年08月19日

◆サトクダマキモドキ

サトクダマキモドキ [大きい画像はこちら]

 夜道で体当たりしてきた。マグライトで照らしてみたらこいつだった。

 姿自体はよく見かけてたけど、キリギリスの1種程度の認識しか持ってなかった。写真撮って、ネットで調べてみたら、こんな名前だったのね。

 "クダマキ"って何さ?クツワムシの事なんだ。へぇ〜。じゃ、こいつは"里のクツワムシもどき"って事か。しかもこいつはメスも鳴くんだ?!虫にしては珍しいなぁ・・・

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2005年08月18日

◆○ハエトリVSユカタヤマシロ●

ハエトリVSユカタヤマシロ [大きい画像はこちら]

 私はユカタヤマシログモが好きだ。

 ネーミングの元となった"浴衣"に例えられる模様、大きな頭(というか頭胸部)、まん丸なお腹、そして室内を徘徊し口から吐く粘液で獲物を捕らえるという珍しい習性。あーカワイくてたまらん。

 しかし残念な事に、あまりお目にかからないのだ。
 かなり小さなクモの上、押し入れや物置の隅が大好きという性質のせいか、そこらに普通に居る(当然、ウチにも生息してる)種類の筈なのに、1年に数える程しか見かけない。

 今日は、台所の壁の隅にゴミのようなものが付着しているのを発見した。なんか動いてるようだ。
 近付いてみるとクモのようであるが、照明の当たらない場所なのでよく見えない。
 早速、マグライトを持ってきて照らしてみた。

 おおっ!ユカタヤマシログモが・・・喰われてるし

 よもや1年振りくらいの遭遇が、こんな形になってしまうとは。因みに喰ってるほうはアダンソンハエトリの幼体かな?飛び道具持ちのユカタヤマシロを仕留めるとは、ハエトリ恐るべし。

 我が家の中で繰り広げられる非情な弱肉強食を目の当たりにした私は、呆然と立ち尽くすのでありました(でも、写真はしっかり撮った)。

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2005年08月16日

◆ニホントカゲ

ニホントカゲ(尻尾なし) [大きい画像はこちら]

 うちの近所、草むらが多いせいか、トカゲは沢山居るようです・・・が、写真に撮れねぇ。
 あいつら素早い上に、周囲が草むらばかりなので、「ガサッ!」という音がして振り向くと、もう居ない。たま〜にメタリックブルーのキレイな尻尾だけ、草むらからはみ出てる(笑)
 とにかく、普通に歩いていると、あっちこっちでガサガサ音がするので、そこらじゅうに居るのは確かなんだけどなぁ。

 今日は、たまたまコンクリの上で和んでた子を発見。

 「おおっ!シャッターチャンス!!」と思いきや、尻尾ないぞ、おーい。ニャンコかカラスにでもやられたのだろうか?
 次に敵に遭遇する時までに、ちゃんと再生してるといいね。

 これはこれで面白いと思い、一応写真撮っておきました。画像処理ソフトを使って手足を消せば、ツチノコのコラでも作れそうな感じ。

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2005年08月14日

◆一反木綿を見た。

 以前、友人が酒席で「俺、一反木綿見た事あるんだよ!」という話を持ち出した。夜、ふと空を見上げると白くてヒラヒラしたそれが舞っていたそうな。一瞬、風で吹上げられたコンビニ袋かと思ったものの、明らかに別の何かであったとの事。

 そんな話を聞き流し「何寝言抜かしとんじゃこのオヤジは」と思った俺ら。
 しかし・・・
 
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◆カテゴリ:本とか映画とか

2005年08月10日

◆ショウリョウバッタ(♀)

ショウリョウバッタ(♀) [大きい画像はこちら]

 電車に乗っていると、某駅でドアが開いた瞬間、何か大きな生き物が飛び込んできました。
 うをー立派なショウリョウバッタ(たぶんメス)!でかいなぁ、10cmくらいあるんじゃなかろうか?

 私が子供の頃、『バッタ』といえばこいつの事で、"チキチキバッタ"なんて別名で呼んだりする位、都市部の子供にも身近な生き物でした。『タイムボカン』のメカ、"ドタバッタン"もモデルはトノサマバッタではなく、こちらだったりするし。
 漢字で書くと『精霊飛蝗』らしいですね。精霊会(旧盆)の時期に頻繁に見られるからだそうで・・・そういや今は、時期的にジャストですな。

 で、無賃乗車のこのバッタ氏ですが、次の駅で堂々と下車していきました。

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2005年08月03日

◆ニホンヤモリ

ニホンヤモリ [大きい画像はこちら]

 ヤモリです。カワイイなぁ。帰宅途中、路上にて。

 今、住んでいる山の中のアパートにも出ることは出るんですが、実家に居た時のほうが頻繁に見かけていた感じです。実家は夏になると正に『ヤモリ屋敷』と化してましたから。
 廊下だろうが客間だろうがお構いなしにうろついてるし、風呂に入れば天井から落ちてくる。とにかく踏んだり、ドアの開閉時に挟んでしまわないよう、気を遣って生活せざるを得ませんでした。
 因みに実家はおもいっきり住宅街のど真ん中にあります。

 自然が多い場所よりも、そうではない場所で見かけるほうが多い野生生物ってのも不思議ですが、ニホンヤモリは外来種らしいので、まーそういう事もあるかと。
 『ニホンヤモリ』(学名:Gekko japonicus、英名:Japanese Gecko)なんて名前のくせに外来種ってのも、愉快な話ではあります。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2005年

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