2005年10月30日

◆ミツバチとセイタカアワダチソウ

ミツバチとセイタカアワダチソウ [大きい画像はこちら]

 セイタカアワダチソウが群生している場所を通りかかると、そこらじゅうにハナバチやハナアブが。皆、忙しそうに飛び回ってました。虫の姿が少なくなってきたこの季節、ここまで賑わっている場所も珍しいです。

 今やすっかり定着してしまった外来植物・セイタカアワダチソウですが、花の少ないこの時期に、越冬用の蜜採集をする必要があるミツバチ達にとって貴重な存在のようです。
 それに、セイタカアワダチソウから採取した蜜の味は、人間にとって非常に不味い、てーか、喰えたもんじゃないって話。
 折角集めた蜜を人間に横取りされる恐れがない、という点からしても、ミツバチ的には"セイタカアワダチソウ様々"ってところでしょうか。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2005年

2005年10月21日

◆タケノホソクロバ幼虫

タケノホソクロバ幼虫 [大きい画像はこちら]

 主にイネ科の竹や笹の葉に付く、いわゆる『竹毛虫(タケケムシ)』。最近、やたらに見ます。今年は当たり年かなんかでしょうか?
 ちなみに親はこんな感じ

 「毛虫」の全てが毒を持っている訳ではない(如何にも、なマイマイガ幼虫でさえ無毒だし)のですが、こいつは紛れも無く毒毛虫。今の時期、蛹化の場所を探しているのか、コンクリ壁やアスファルト道路の上を歩いてるのをよく見かけますが、くれぐれも触らないように気をつけときましょ。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2005年

2005年10月14日

◆ブランコヤドリバエの蛹

photo030
 ブロック塀の下のほうに、ナミアゲハの幼虫が体を固定して、じっとしているのを見つけました。蛹化の手前です。

 あれから3日程経った今日、蛹らしくなったかな?と覗いてみると・・・
 
 
 
 
 (以下ちょいグロ注意)

◆カテゴリ:きょうの一枚・2005年

2005年10月09日

◆ID論とフライング・スパゲティ・モンスター

 先日、買い物に入ったコンビニで戯れに貰ってきた通販カタログ読んでたら、頭クラクラしました。主にダイエット用サプリなんかが載ってたんですけど、ネタとしか思えない宣伝文句満載!
 中でも一番笑ったのが、磁石入りのマグカップに飲み物を入れて飲むだけで(以下引用)

磁界に水を通すことで細かく分解された水分子は、体に吸収されやすく、水が体に浸透すると、ミネラル分もすばやく吸収されて、新陳代謝がアップします。そのため、脂肪が燃焼しやすくなり、痩せやすい体質になるわけです。

 ・・・どっから突っ込めばいいのやら。

 これの何処が笑えるのか理解できない(そして間に受けて商品を買ってしまう)大人にならんように、子供のうちからちゃんと勉強しとかなきゃいかんと思います。
 とか何とかエラそーなこと言ってはみたものの、俺らもブルーバックスを読む程度なんですがハハハ。
 ま、その程度の知識でも、訪問販売の怪しい浄水器を購入するか否かの判断する役には立ちます。


 で、子供向けのみならず、『大人の科学』なんて本まで街の本屋で売られてる日本で教育を受け育った身としては、驚いてしまう話なんですが、現在アメリカでは、「インテリジェント・デザイン(ID)論」という考え方を広めようと活動してる方々が大勢居られ、かのブッシュ大統領もその1人とか。

 "ID論"とは「高度な知的存在が、人間を含めた地球上の生物を、その意思の下に現在ある形に作った」って説。"知的存在"って・・・何その奥歯に物の挟まったような言い方。
 支持者曰く、ダーウィンの研究をを基にする、現在主流の進化論では説明できない事柄も、これなら説明できるんですと・・・ホンマかいな?
 続きを読む

◆カテゴリ:リスクについて考える

2005年10月08日

◆プラネタリウムうっひょう!




大人の科学マガジン Vol.9 (9) Gakken Mook

大人の科学マガジン編集部 (編さん)

発行/学習研究社


 私が幼稚園児の頃、生まれて初めて見たプラネタリウムは、今は無き渋谷の五島プラネタリウムでした。
 それ以降も学校の遠足や、友人と一緒になどで、プラネタリウムへ足を運ぶ事は何度かありました。私にとってプラネタリウムは、天体への興味もありますが、それ以上に、一歩足を踏み入れると一面星空が広がっているという、非日常空間の魅力が大きいです。

 そんな訳で、本屋の店先で見かけて思わず買ってしまいました。組み立て式プラネタリウムが付録に付いた『大人の科学』。
 
続きを読む

◆カテゴリ:本とか映画とか

2005年10月03日

◆平成電電が逝きました

◆平成電電、経営破たん 固定電話値下げ競争響く(東京新聞)

格安通信サービスの平成電電(東京)は三日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。固定電話市場での値下げ競争激化が響き、資金繰りが悪化、自主再建を断念した。顧客への通信サービスは継続する。負債総額は九月末で千二百億円に上る。(後略)


 また1つ、俺らのウォッチ先が消えてゆく・・・


 世間的に平成電電という会社は、通信自由化に乗り出した新興電話会社の1つ、という認識だと思いますが、俺らを含む"怪しい信じられないほど有利な条件の儲け話"マニアの間では、以前から格好の観察対象だったりします。何せ、この会社の周囲からは、中の人が自転車漕いでるんじゃねぇか的雰囲気がバリバリ感じられてましたから。
 んな訳で、俺らもこの会社の事は密かに見守ってたんですが、ついに転倒して(させて?)しまったようです。
 
続きを読む

◆カテゴリ:リスクについて考える

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。