2006年05月24日

◆キタテハ(越冬型)

キタテハ [大きい画像はこちら]

 春紫苑の花で、お食事中。

 名前はキタテハですが、アカシジミ同様どう見てもオレンジ色・・・。そういや、ベニシジミ(やっぱりオレンジ色)ってのも居たっけ。何故、素直に橙(ダイダイ)と命名しないんだろ?

 広げた翅は鮮やかですが、畳んで裏を見せた状態では地味なチョウです。枯葉への擬態でしょうね。タテハの仲間って大体そうですが。

 それはさておき、幼虫はカナムグラの葉を食べて育つそうです。
 植物に明るくない私は、カナムグラって名前を知らなかったんですが、ネットで調べてみたところ、うちの近所にもやたら生えている雑草の1つでした。
 こんだけ食草が豊富なんだから、そりゃキタテハもよく見かける訳ですわな。


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2006年05月23日

◆アカシジミ

アカシジミ [大きい画像はこちら]

 デジカメ片手に生き物追い回すようになって早2年。虫の名前を結構覚えたし、何とかアゲハとタテハとシジミの区別くらいは付くようになりました。

 で、画像はアカシジミ。黒目がちのカワイイ子です。羽根は、名前程には赤くない・・・むしろオレンジ色。白い車のボンネット上で静止していたので、コントラストくっきり。

 雑木林で暮らすチョウとの事ですが、この子が居た脇の林はつい最近、分譲でも決まったのか伐採されてしまいました。こんな場所(車の上)で休んでいるのは、その所為?
 周囲にはまだ、同様の雑木林があるものの、これらもいずれは伐採されそうな感じ。

 この場所で、あと何年アカシジミの姿を見ることが出来るんでしょうか?

◆カテゴリ:きょうの一枚・2006年

2006年05月21日

◆コミスジ

コミスジ [大きい画像はこちら]

 今の時期、家の周辺でよく見かける蝶。

 羽ばたかず滑空する独特の飛び方で、視界を横切っていきます。頭上から枯葉でも落ちてきたかと思ったら急に上昇するので、一瞬驚いたりとか。

 この画像は、羽を開いて一休み中のところを狙って撮影。白と黒の羽が渋い。タテハチョウの仲間は毛がフサフサしているので、近づいて見ると結構可愛いです。


◆カテゴリ:きょうの一枚・2006年

◆ギンメッキゴミグモ

ギンメッキゴミグモ [大きい画像はこちら]

 初めて名前を知った時には、思わず笑ってしまいました。クモなのに"銀メッキ"。名前に違わぬ銀色の腹部を持っています。

 それにしてもこの生き物は、捕らえた虫を食べているだけなのに、何でこんな綺麗に輝く体になるんだろう?
 あと、造網性のクモの中では珍しく、頭を上に向けるのが基本ポジション(大抵のクモは頭を下にしている)という特徴も。

 ちっちゃな造網性のクモを、やっすいデジカメの被写体にするのは一苦労です。普通のやり方だと、絶対にピントが合ってくれません。今回も、置きピンで何とか・・・。


◆クモは小さな芸術家 Spider Web Art

 検索していてたどり着いたサイト。採取したクモの巣が、美しい画像で公開されています。
 ギンメッキゴミグモの造る網の繊細さを、改めて確認しました。

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◆ルリクビボソハムシ

ルリクビボソハムシ [大きい画像はこちら]

 初夏となり、虫の姿が急に増えてきました。ハムシは特によく見かけます。

 "クロウリハムシ"は、数自体が多いのと、黄と黒のツートンカラーが目立つのとで、頻繁に視界に入ってきます。
 写真は"ルリクビボソハムシ"。ツヤツヤ光る暗青緑色の背中が綺麗な、ちっちゃな虫です。これは、クロウリほど頻繁には見かけません。アザミに付くそうです。

 それにしても"黒瓜"といい"瑠璃頸細"といい、見たまんま&居る場所といった、直球な和名が付けられてますねぇ。


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2006年05月19日

◆・・・福島県警って、暇そうですね。

 このBlogトップにも表記してる、福島の産婦人科医不当逮捕事件の続報です。

◆大野病院の妊婦死亡 「公判前整理手続き」適用/妊婦死亡被告側「全面的に争う」

※以下、一部引用:
 この事件に関して(※被告氏名を伏せます。ここでまで晒し者にしたくないので。)の主任弁護人を務める平岩敬一弁護士(日本産科婦人科学会顧問弁護士、横浜弁護士会所属)は、読売新聞の取材に応じ「今まで医師の医療行為に基づく刑事事件では、薬剤の誤投薬など明白な過失があったが、今回はそうではない」とした上で、「全面的に争う」と明言した。



 ・・・いよいよ動き出しますかな、うむ。
 そして、この事件に対する専門家の皆様(学会)の公式見解はこちら↓


◆県立大野病院事件に対する考え:日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会


続きを読む

◆カテゴリ:メディカルな話題

2006年05月16日

◆触法企業に元本"保証"されてもねぇ

◆出資法違反のリッチランド 詐欺立件へ

 以下一部引用:
調べなどによると、リッチランドは、健康食品や家電製品の購入名目で一口五十万円程度の出資をすれば、沈没船の引き揚げの財宝探しやロシアの不動産事業などへの投資で二倍の配当を支払うなどとうたって、出資を勧誘。一九九九年十一月から約六年間に、金融業の許可がないまま、元本保証をして約五百億円を集めた疑い。



◆架空投資 500億円詐取か 健康食品会社リッチランド 九州など会員1万人

 以下一部引用:
警視庁の事情聴取に佐伯会長は「元本保証した上で、2倍3倍になるといって資金を集めたことは間違いない」と出資法違反容疑は認めている。



◆沈没船投資…リッチランド、破綻後も出資金集め


 会員が詐欺幇助容疑で逮捕された"グランドキャピタル"と同様、破綻が見えた後も勧誘続けてたって言うから、詐欺容疑でもバッチリ立件されるかな?
 
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◆カテゴリ:リスクについて考える

2006年05月12日

◆アカスジキンカメムシ幼体

アカスジキンカメムシ幼体 [大きい画像はこちら]

 視界の隅に入った白黒の物体を「鳥の糞にしては形がキレイ過ぎる」と思って、近づいてよく見たところ、この虫でした。
 時期的に、そろそろ成虫になるんじゃないかと思います。

 成虫は、カメムシの中でも指折りの美しさだったりします(※成虫の記事)。
 それに比べると幼虫のこの子は地味ですが、ラメ状の輝きが全体に散らばってますし、脚や触覚も金属質光沢があったりして、これはこれで見事です。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2006年

2006年05月11日

◆センチコガネ

センチコガネ [大きい画像はこちら]

 雨上がりの路上にて。

 漢字で書くと"雪隠黄金"・・・所謂フンコロガシの仲間です。日本産のコイツは転がさず、只食べるのみですが。

 この道は犬の散歩コースなので、コイツはエサに不自由する事は無さそな感じ。恵まれてるのう・・・でも、こいつらのエサがエサだけに羨ましくはないけどね。

 尤も、うちのアパートの玄関先によく見る"オオセンチコガネ"(センチコガネよりピカピカでゴージャスな虫)のほうが恵まれてると思う。何せうちのアパート、すぐそばに牛舎がある。牛舎ってこいつらにとっての酒池肉林じゃなかろうか?・・・羨ましくないけど。

 ま、こういった生き物のお陰で、私が歩行中に妙なモン踏まずに済んでるのは確かでしょうな。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2006年

2006年05月05日

◆シロヘリカメムシ

シロヘリカメムシ [大きい画像はこちら]

 散歩中に発見。名前にあるとおり、確かに羽のいわ。

 この生き物に対して、他のサイトに「山地に多い」とか「町中ではあまり出会えない」とか書かれているのを読んで、改めて己の居住地の僻地っ振りを認識した次第・・・一応、首都圏で、政令指定都市なのに。
 うちとこの市は、よく雑誌やTVで『住みたい街』なんて特集組まれてますけど、実態はこんなもんです。オサレなのは、海沿いの極一部の地域だけ。うちなんか5分も歩けば牛舎がある位だし。

◆カテゴリ:きょうの一枚・2006年

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