2008年04月29日

◆ハグロケバエ

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 うちの近所はハグロケバエの繁殖に適した場所らしく、暖かくなってきた現在、成虫が大発生。そこいら中をこの黒い虫がフラフラと飛んでます。
 どうやら生田緑地のあたりもそうらしく、今日も飛んでいるのを沢山見かけました。正直、ウザいです。

 そんなハグロケバエですが、私が満開のツツジの花を見ながら写真に撮ろうかどうか思案していたところ、奇妙な光景に出くわしました。
 飛んできて"つつじ"の蕾に止まったケバエが、その場でしきりに体を揺らしているのです。
 何だろう?と思って近づいてよく見ると・・・

 ケバエは、ベタベタと粘着性のあるツツジの蕾を包んださやのような部分(芽鱗)に、トリモチよろしく捕まってしまっていました。体を揺らしていたのは、もがいていたからなんですね。
 ハッとしてツツジの植え込みを見回すと、他の蕾にもケバエや小さな虫が無数に捕らえられ死屍累々。
 その光景は正に「虫の墓場」。

 何というトラップ!
 ツツジは美しいけれど恐ろしい花です。

 

◆カテゴリ:きょうの一枚・2008年

◆ビロウドツリアブ

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 GWは休日出勤を覚悟していたけれど、今日は休んでも大丈夫みたいだったので、生田緑地へ虫写真を撮りに。

 さすがに4月下旬ともなると、虫に限らず生物が活発に活動しています。
 菖蒲池の傍でカエルの合唱に聞き惚れている時に、ビロウドツリアブを見付けました。
 珍しい虫ではありませんが、成虫は春のこの時期だけしか見かけない上、落ち着き無く飛んでいる事が多く(ピントが合わせ辛い)、私の腕ではなかなか写真が残せずにいました。今日は吸蜜に夢中で花の前に静止している事が多く、久々にシャッターチャンスに恵まれてラッキーです。

 相変わらず丸くてフカフカで愛らしい虫です。彼らの幼虫ははハナバチ幼虫に寄生して育つという、見た目のイメージに反した側面も持ってたりしますが。
 


◆カテゴリ:きょうの一枚・2008年

2008年04月26日

◆4D2U立体ドームシアター@国立天文台

※クリックで大きな画像が開きます


◆4次元デジタル宇宙ビューワー "Mitaka"(ミタカ)
 ※4D2U 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト TOP


 国立天文台サイトで配布されているソフトウェア(フリー)なんですが、これが凄く綺麗だし面白いです。

 地球上(三鷹の国立天文台)からの視点で星空をプラネタリウムのように眺めたり、宇宙へ飛び出して地球や、137億光年彼方を見に行く事も出来ます。

 設定も色々いぢくり回せます。中には赤青セロファンを貼った眼鏡があれば立体視できるモード(アナグリフ)も!ご家庭のPCモニターで立体映像が楽しめます。尤も赤青メガネは目が疲れるので、私の手元にある、3D映画を観に行った際に入手した偏光メガネに対応したモードとか付けてくれないですかね?
 スクショ(※画像参照)保存機能も完備で至れり尽くせり。しかもフリーウェア(無料)!
 
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◆国立天文台 三鷹キャンパス

国立天文台 三鷹キャンパス 入口 今日は立体映像を観に、東京・三鷹市の国立天文台までやって参りました。
 折角来たので、まずは敷地内を普通に見学します。

◆国立天文台

 ※三鷹キャンパスのご案内


 常時公開されてますので、誰でも入れます。

 受付で名前を記入し、パンフレットとステッカー(見学者だと判るように服の目立つ場所に貼っておく)を渡されました。

 パンフレットの地図を見ると、敷地内は結構広そうです。
 今日は土曜日なので、平日のみ開いている食堂・売店を利用する事ができません(お土産買いたかったのに・・・)。

 気を取り直して、まずは手近な第一赤道儀室から見て回ります。
 
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◆藤とクマバチ

藤とクマバチ [大きい画像はこちら]

 山の緑が、所々薄紫色に染まっている部分があるので、何だろう?と近づいてみると、藤の花でした。
 もう、そんな季節なんですねぇ。

 画像は山中ではなく、民家の軒先です。「ハチに注意」という張り紙がしてありました。

 藤の花といえば、クマバチ。
 今の時期、何処の藤にも大抵とりついて蜜を吸ってます。この小振りな藤の木にも3匹来てました。
タグ: クマバチ


◆カテゴリ:きょうの一枚・2008年

2008年04月19日

◆サイエンスドーム八王子とプラネタリウム

1階展示室 サイエンスカフェ「ニセ科学の見破り方教えます!」の抽選にハズレた。ま、定員40名(これでもサイエンスカフェとしては大人数)のところに応募が189名じゃ仕方無い。
 お陰で、今週末の予定が空いてしまった。いい機会だから、気になっていた八王子のプラネタリウムを観に行った。

◆サイエンスドーム八王子


 ここのプラネタリウムは3月にリニューアルされ、従来の光学式に加えドーム内全体に映像を映し出せる最新の機器(スカイマックスDS2)が導入された。んでもって、その最新機器を使った番組のナレーションを大塚明夫氏が担当しているとな。 
 大塚氏といえばアレですよ、ガトーでバトーでナガネギマン。あと、ダンボール被って性欲を持て余す人(おい)。
 しかし何故大塚氏を起用?製作関係者の趣味か、はたまた動員を増やす為にヲタを釣ろうとしているのか。

 ・・・OK!釣られたる。あの声でプラネタリウムのナレーションが聴けるとなれば、こちとら八王子までだって足を延ばしますぜ。
 
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2008年04月13日

◆エイリアン展@日本科学未来館

「解剖宇宙人(死体)」再現実物大モデル。せっかくなのでグレースケール&ノイズ加工してみました。♪ちゃらら〜ちゃららら〜 先月、友人から「こんな催しがあるよ」と誘われましたよ。エイリアン!宇宙人!!
 こんな面白そうな展示をスルーする理由など俺らには無い。早速、行って参りましたぜ。誘ってくれてありがとう!!

◆エイリアン展

場所:日本科学未来館
開催期間:2008年3月20日〜6月16日
料金:一般 大人900円 18歳以下350円


 会場には11時頃着いたのですが、いきなり券売り場に行列が!
 今日は雨で寒いし、お客さん少ないと思ったのに・・・。
 
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2008年04月06日

◆威光寺で洞窟探検

洞窟地図 京王線よみうりランド駅から、道沿いに歩いて5分程の場所にある「威光寺」というお寺。

 境内にある「弁天洞窟」と呼ばれるほら穴は関東の霊場として名高く、近年も"新東京百景"とやらに選ばれてる。『ウルトラマンタロウ』のロケにも使われたんだって。
 拝観料を払えば誰でも見学できるというので、俺らも見学に行ってみたよ。

◆威光寺・弁天洞窟


 寺務所で見学に来た旨を告げ拝観料(大人1名300円)を払うと、小さな蝋燭が付いた棒と、マッチを手渡された。この蝋燭の灯りのみで洞窟内を探検するのだ。

 すぐ脇に見える小さな太鼓橋を渡ると、その先に弁天洞窟の入り口が。
 早速、蝋燭に火を灯し、中へGO!
 
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◆カテゴリ:スポット/イベント

◆梨の花

梨の花 [大きい画像はこちら]

 京王よみうりランド駅に降り立って、駅前の何も無いっ振りに驚いた。

 駅前商店街とかが無く、駅のすぐそばに梨園、向こうを見ると里山まであるし。此処の住民は日常の買い物どうしてるんだろう?、と、他人事ながら半分マジで心配した(ちょっと歩いた先にショッピングセンターがあったので、余計なお世話だったけど)。
 此処が都内で、新宿から電車で30分弱の場所とは思えん。

 梨園はちょうど、梨の花が満開だった。
 どの枝にも、ピンク色の雄蘂を持つ白い花が鈴生りに咲いていて、眩しい程にキレイ。同じバラ科の桜にも似てるけど、桜と比較して梨の花は白くて、大きくて、桜の散る頃に満開を迎える。

 夏の盛りが過ぎる頃には、この花々は梨の実となり、即売所にも並ぶのだろう。
 その時期になったら、私も梨を買いに又来よう。
タグ:梨の花


◆カテゴリ:きょうの一枚・2008年

2008年04月05日

◆アオオビハエトリ

アオオビハエトリ [大きい画像はこちら]

 "かはく"の屋上で昼ご飯を食べていたら、視界の隅でちょこちょこ動くものが。
 アリ・・・にしては太ってるな、と思って近づいてみると、アオオビハエトリでした。
 "かはく"の屋上庭園には、ビルの屋上とは思えない程アリが沢山居ました。アリ食いグモのアオオビには住みやすい場所じゃないかと思います。

 ハエトリの中で最も美しい体色の持ち主なので、それがよく判る写真が撮りたかったのですが、大変素早く、かつ臆病なコなのですぐに逃げられてしまい、この画像を撮るのが精一杯でした。残念。

 そういえば、昨年秋以来の"むし写真"です。
 カメラ片手に生き物を追いかけるのって、やっぱり楽しい!

◆カテゴリ:きょうの一枚・2008年

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