証券会社主催のオルタナティブ投資セミナーに行って参りましたですよ。
オルタナティブ投資に関心もあるのですが、M&Aコンサルティング(通称"村上ファンド")の村上世彰氏がスピーカーとして参加しているので、面白い話(特に現在話題のライブドア×ニッポン放送・フジテレビがらみ)が聴けるかな?と思ったのが、今回足を運んだ大きな理由だったりします。
渡された資料を見ると、村上氏は『敵対的M&Aに対する対応』というお題での講演です。私(や、他のお客さんやマスコミの取材の人達)の期待は裏切られませんでした。
この方、今迄ライブドアとニッポン放送の件に関してコメントされる事はなかったのですが、今日は「某ラジオ局」「某テレビ局」に関して言う言う!買収されるのは株価安いまま放置していた経営者の所為、株価が上がらないのを景気のせいにするな、株価上がるような経営をしろ、といった感じでズバズバ物申されてました。
何れも株主としては至極真っ当な意見ではないですか。私だって自分が株持ってる会社が、特定株主だけに大量に新株予約権発行(しかも市場価格より大分お安く)なんかしたらブチ切れるし。
※講演の詳細↓
村上ファンドの村上世彰氏「"のほほん"としている経営者はクズ」(マネックス・ビーンズオルタナティブ投資セミナー)/ネット証券Blog
大変面白い講演だったので、機会があれば又、村上氏の話を聴きたいなぁ・・・と思ったのですが、その"機会"が今年中にもう1度、確実にあるそうです。
そう。6月に行われるニッポン放送の株主総会。
うひょーこれは面白そうなイベント!以前TVで観た東京スタイルの株主総会以上に火花散りそうです。
しかし私には、下手すりゃ上場廃止かもしれない株に6万円出す余裕が無いのが残念(てか、ニッポン放送株には興味ないし)。その日はニュースとして報道されるのを待つことにします。
あと、本日の本題であったオルタナティブ投資ですが、マネックス証券が客に「オルタナ投資に際した心構え」と称した項目を提示していたのには好感を覚えました。以下資料より引用。
・自分の運用資産の10%前後にコントロールできているか?
・対象商品のリスク・リターンを十分理解したか?
・リスク商品への投資経験ありと自身持って言えるか?
マネックス証券は上記心構えを提示するだけでなく、実際にパイロットファンドの購入者募集の際には、この条件に併せてお客を選別していたようです。
訳の解ってないジジババを煽って、高額な海外ファンドをバンバン買わせている浅井某センセにも是非見習っていただきたいところですね。
浅井センセ(本名:関 喜良・6838多摩川電子大株主)といえば新刊『次に来る波』が本屋に並んでいるのを見たのですが、本の帯(裏表紙側)に「2年後に国家破産」みたいな事書いてありました。"2年前"の誤植じゃないんですかセンセ?!『2003年、日本国破産 衝撃編』 (2003年・・・丁度2年前)なんて本書かれていたんだし。もう2005年ですが。
ま、センセの事ですから、2年後の2007年になったら何事も無かったように「2010年(←何となくキリの良い数字)国家破産」とか言い出されると思います。とりあえず新刊は、BOOK OFFの100円コーナーに並んだら購入する予定。
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