2009年06月30日

◆トゲ(?)踏んじゃった

抜けたのは、こんな感じの毛だったんスよ! 昨晩から足裏の一点が歩くと痛い、チクチクする。

 何処かでトゲでも踏んだか?と思い見てみると、痛む箇所に埋もれた黒い影がある。やはりトゲか。
 カッターナイフの刃と安全ピンで発掘を試みたものの、足裏の分厚い角質に阻まれなかなか到達できない挙句に掘り過ぎて出血した。痛ぇ!こりゃ自力じゃ抜けそうにない。

 たかがトゲ。放っておいても角質の新陳代謝と共に自然に抜けそうなモンだが、此処は足裏。歩く度に体重が掛かって奥へ押し込まれそうな気もするし、梅雨時なので細菌感染→化膿も怖い。何より歩くと痛いしな。

 てな訳で、とっとと医師に抜いてもらおう。丁度、仕事先の近所に皮膚科があったので、休憩時間に其処へ行って来た。
 
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2009年05月31日

◆審査員8番

 アンテナ低くて恥ずかしいが、いつの間にかこんな改正が行われていた模様。

◆検察審査会が大変身…「起訴相当」2度目なら強制的に起訴
2009.5.31 読売新聞
 今回の改正で最大のポイントは、「起訴相当」の議決が2度出ると、強制的に容疑者は起訴されるという点だ。検察が公訴権を独占してきた状況に大きな風穴が開くことになる。

 1度目の「起訴相当」の議決に対し、検察官が改めて不起訴としたり、原則3か月以内に起訴しなかったりした場合、第2段階の審査に入る。法律的な助言を弁護士から受け、検察官の意見も聞いたうえで、「起訴相当」の議決をすると、裁判所から指定された弁護士が検察官に代わって容疑者を起訴。公判では検察官の立場で立証活動を行う。

 改正法の対象は、5月21日以降に「起訴相当」の議決が出た事件。明石の事故で神戸検察審査会は過去に2度「起訴相当」を議決しているが、今後新たに「起訴相当」が2度連続すると、改正法によって起訴が強制的に行われる。

 この改正が行われた事で、今までは見逃されていたものの、今後は正当な裁きを受ける件も出てくるだろう。
 しかし医療分野のトラブルに関してまで適用して大丈夫なんですかね。
 
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2009年04月09日

◆献血でグリコアルブミン検査

 献血をすると、後で血液検査の結果を記したハガキが届くのだけれど、3月15日から今まで検査項目にあったASTの代わりにグリコアルブミン(※以下"GA")の数値が加えられた。

◆平成21年3月より「糖尿病関連検査」を開始します 日本赤十字社

◆グリコアルブミン(GA)について 東芝病院 けんさの豆知識
グリコアルブミンは、アルブミンの半減期が17日であるため過去2週間〜1ヶ月の血糖コントロール状態を反映します。HbA1cに比べて早く大きく変動するので治療効果の把握や薬剤投与量の指標に有用です。

 過去2週間の血糖値の指標で、標準値より高いと糖尿病が疑われる訳だ。
 
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2008年10月18日

◆上級救命講習会に参加

心肺蘇生実習用人形(乳児) 今日は、先日参加した普通救命講習よりも更に広範囲の応急処置法を学ぶ為、上級救命講習へ参加してみた。

 会場に着いてみると、今回も定員の50名が全て埋まっていた。俺らの知らない場所で心肺蘇生のブームでも来てんのだろうか?

 今日受けた「上級」の講習内容は、「普通」でもやった心肺蘇生&AED使用の救命処置実習(成人対象)に加え、小児・乳児対象の救命処置実習、三角巾の使い方実習といったところ。続きを読む

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2008年09月13日

◆"普通救命講習"に参加した

心肺蘇生訓練用人形と人工呼吸用マウスピース(使い捨て) 今日は、消防署で普通救命講習を受けてきた。

 街のあちこちに設置されるようになったAEDの扱い方くらい、大人の嗜みとして知っておいても良いと思うんだ。


◆いざというときのために応急手当の知識と技術を身につけておきましょう(政府広報オンライン)

◆救命講習(wikipedia)


 講習会には「普通救命講習(所要時間:3時間)」「上級救命講習(8時間)」「応急手当普及員講習(8時間×3日)」の3種類が存在する。
 俺らが今日、参加するのは最も初歩的な「普通救命講習」。AEDの扱い方に加えて"心肺蘇生"と"止血法"を学習できるらしい。
 
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2008年08月20日

◆福島県立大野病院事件に「無罪」判決

◆大野病院事件、被告医師に無罪判決 CBニュース
 福島県立大野病院で2004年12月に帝王切開手術を受けた女性が死亡した事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた当時の産婦人科医長、加藤克彦被告(40)に対する判決公判が8月20日、福島地裁であり、鈴木信行裁判長は、無罪判決を言い渡した。(※後略)
参考リンク:
◆周産期医療の崩壊をくい止める会

◆日本産婦人科医会の声明(PDF)

◆産科医不当逮捕事件※有志によるまとめ


 判決文の詳細はまだわかりませんが「無罪」判決です。

 私はこの事件を「元より予見が困難な上に死亡率の高い疾患で、医師はベストを尽くしたが患者さんが病死された」現代日本の医療(技術、体制共に)の力が及ばなかった事例だと認識しているので、無罪判決は当然だと考えています。
 起訴理由の1つである「異状死なのに届け出なかった」にしても、届け出なかったのは病院の責任者である院長の判断だそうですし、そもそも病死であって異状死ではないので、今回の起訴そのものが素人目にも???です。

 まだ、検察側が控訴する可能性も残されてますから、本日時点で無罪確定ではありませんが、とりあえずホッとしました。
 被告だった先生、支援者の皆様方、お疲れ様でした。今晩は枕を高くしてお休み下さいませ。

 検察が控訴を断念し無罪が確定したとしても、病院を去った医師が舞い戻って来たり、閉鎖された診療科が再開する保障はありません。又、現政権の医療費削減政策が続く限り、日本の医療環境は厳しさを増すばかりでしょう。
 それでもこの判決以降、医療関係者と私達患者の双方にとって事態が僅かでも良い方向に進むようにと願います。

2008.8.24追記:
 周産期医療の崩壊をくい止める会HPにて、控訴取りやめ要望署名を募集中です。
 専用フォームから簡単に署名参加ができます。


 今回の事件において被告の医師に落ち度が無いのは明らかですし、逮捕、起訴そのものが不当な行為だったと思います。
 これ以上不毛な裁判を長引かせない為に、私からもご協力宜しくお願い申し上げます。

2008.8.30追記:
 検察側が控訴断念、無罪判決が確定致しました!

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2008年07月10日

◆人生初「胃カメラ」

 初めての胃カメラで地獄を見たので、記念に涙目でエントリ。

 健康診断で「貧血」認定されたので、ちょっくら鉄剤でも処方してもらおうと内科へ相談に行ったら、胃カメラ検査をうける事になってしまった。

 まず、「胃内部の泡を消す薬」を飲まされた。これがスポーツドリンクの出来損ないみたいな味で、不味い。

 次に、喉の麻酔。キシロカインのスプレーを喉の奥に軽く2プッシュ。凄く苦い。
 このとき医師に「麻酔の注射もできますが、どうしますか?」と聞かれたのだが、最近の胃カメラは以前より楽に出来ると聞いていた俺らは、んなもんなくても平気だろうと思い、断った。これが地獄行きの選択肢だった訳だが。

 体の左側を下にしてベッドに横たわり、マウスピースを咥えさせられた。いよいよカメラの挿入。想像していたより太いケーブルだが、大丈夫だろうか?

 ぉう"えっうぇえ"ぇえぅえ"ぇえっぅえ"ぇえぇっ!
 
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タグ:胃カメラ


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2008年02月18日

◆我々は福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医師の無罪を信じ支援します

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◆今年も2.18企画@新小児科医のつぶやき



 上記企画に私も賛同させていただきました。

 あの事件から、もう2年も経ってしまったのですね。

 医師は魔法使いでも神様でもありませんから、どんなに頑張っても助けられない命はあるでしょう。
 でも、それは医師個人の責任なんでしょうか?

 理不尽な要求をする者が居り、その要求を司法が認める事によって、医師を、医療を受ける機会を奪われるような事態を、私は患者の1人として、望んでおりません。

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2008年01月29日

◆サランラップで傷の処置

 ※以下の記事は、自分の実験の記録として書いたものであり、他者に特定の医療行為を奨める意図は一切ありません。
 5日前、長風呂してふやけきった指の皮膚を、どっかで引っ掛けたらしくて、気が付いたら傷が出来ていました。
 「痛いけど大した事ないだろう」と、その晩は放置して寝ちゃったのですが、朝起きてよく見ると、思ってたよりも広範囲に表皮がベロ〜ンと剥けていて、常に汁が染み出してきています。もちろん痛いです。ヒリヒリしてます。

 さすがに放っては置けず、寝ている間に付いたゴミや埃を水で洗い流し、サランラップで巻いてみました。

 実を言うと、以前にもラップを使った傷の手当て、やった事があります。
 
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2008年01月14日

◆病院はいっぱい

 ここんとこ、「救急車の受け入れ拒否」とやらのニュースがやたら多い。ほぼ毎日のように報道されてる。
 あまりにも多いし、元記事流れちゃうのでリンク貼らずに見出しだけ。

◆心肺停止でも受け入れ拒否=12病院、1時間後死亡−大阪・富田林市
◆21病院が受け入れ拒否、搬送男性10日後に死亡
◆火事で全身やけどの女性 5回断られる
◆搬送30病院に断られ死亡 大阪の89歳女性
◆18病院が受け入れ拒否/救急搬送の66歳男性死亡
◆救急5施設で受け入れ断られ男性死亡 東大阪


 さすがに、一時期主流だった「たらい回し」っつー表現は何処も使わなくなりましたな。そーとー抗議が行ったらしいし、そもそも「たらい回し」されてなかったし。
 その代わりに使われているのが「受け入れ"拒否"」なんだけども、この語感も何だかなぁ・・・受け入れる側の病院が一方的に非情みたいじゃないか。正確には「受け入れ"不能"」だと思うけど。
 
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