2009年12月29日

◆不思議な野菜・ロマネスコ

ロマネスコ(部分)[大きい画像はこちら]

 スーパーで奇妙な野菜を見つけたので購入。

 カリフラワーの仲間で ロマネスコという名前だそうな。ちなみに1つ250円。
 レジ打ちのおばちゃんも「うわー面白い形ねー!」と驚いていた。

 確かに全体の印象はカリフラワーっぽいが、花蕾の部分が見事に幾何学的、 フラクタル構造をしている。
 大きさの変化をてっぺんから追っていたら、目が回りそうになった。
 自然の造形ってのは本当に凄いと思う。

 味と食感は茹でて食べたところ、カリフラワーと殆ど変わらなかった。普通に美味しい。

 それにしても、キャベツも菜の花もダイコンも小松菜も、このロマネスコの仲間に分類されてしまうなんて、8割方品種改良に精出した人間の所為とは言え、アブラナ科の植物はバラエティに富み過ぎだ。


※全体像はこんな感じ↓

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2009年12月28日

◆"けんけつちゃん"に会ったよ!

けんけつちゃん(3D)[大きい画像はこちら]

 今日の午前中は渋谷へ行っていたのだけれど、駅前で献血のマスコットキャラ「けんけつちゃん」と遭遇。思わず写真を撮らせてもらった。

 ポスターやグッズはよく見るけど、けんけつちゃん着ぐるみ御本人に会ったのは初めてだ。
 道行く人々に愛想を振りまきながら、献血をアピールしてた。かわええ(けんけつちゃんと一緒に献血の呼び込みやってた女の子達も可愛かったよ。顔にボカシ入れなきゃならんのが口惜しい)。

 俺ら今年は怪我したり体調崩したりで、数回しか(成分)献血に行けなかった。
 来年は定期的に献血できる位、健康で過ごせるといいな。



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2009年11月29日

◆アシナガグモ

アシナガグモ[大きい画像はこちら]

 俺らが住んでいるアパートの廊下に、まだ未熟なジョロウグモのメスが巣を張っている。

 ちょっと前までは、彼女にも旦那候補(オス)が居て巣に同居していたが、あまりにも小さい彼女に見切りを付けたのか、はたまた下手を踏んで食われてしまったのか、彼はいつの間にか姿を消していた。
 
 今朝、そんな彼女の巣の脇にヒョロいクモの姿がじっとしていたので「おっ新しい旦那候補か?!」と思ったものの、よく見たらアシナガグモだった。
 しかし、ほんの数センチ先はジョロウグモの巣。そんなに近くて大丈夫なのか?

 日が暮れてから帰宅すると、アシナガグモは丸い網を張り、その中心で獲物を待っていた。どうやら通りすがりではなく、定住予定らしい。
 ・・・相変わらずジョロウグモの巣と近い(というか、明らかに2軸被っているよ!Y軸もきわどい)。
 そのうち2匹のクモのどちらかが居なくなって片方が肥えていた、なんて事態にならなきゃ良いのだけれど。

 それにしても、いよいよ関東も寒くなってきた。虫もクモしか見かけない。また来年だな〜。

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2009年11月02日

◆ジョロウグモ(♀)共食い

ジョロウグモ(♀)共食い[大きい画像はこちら]

 今朝見た光景。
 ジョロウグモのメスが、同種のメスを捕らえていた。

 餌になる虫がめっきり減った晩秋のこの時期、何らかの理由で巣に迷い込んだお隣さんは絶好の獲物だろう。
 腹に抱えた卵を産む為、栄養を欲している個体であれば尚更。

 この二頭は、もしかしたら同じ卵嚢から孵った姉妹なのかもしれない。そうだとしても驚くには値しない。
 何せジョロウグモのメスは、隙さえあれば同じ巣に住む自らの夫でさえ餌食にする。

 尤も、それは意図的な行為ではなく、遺伝子に共食いを回避するプログラムが組み込まれていないだけなのだろうが。
 一つの卵嚢から千頭の同胞が孵るジョロウグモにとっては、共食いのデメリットなど取るに足らない事なのかもしれない。

 そこまでして生き抜いた個体も、明日には自らが腹の卵ごと鳥に食われてしまう可能性がある。
 無事に産卵・孵化したとしても、繁殖可能な成体まで育つ事が出来るのは、千頭の子供達のうち僅か数頭に過ぎない。

 今日生き延びた彼女は無事、命を次世代に遺す事が出来るのだろうか?



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2009年08月27日

◆ひまわり

[大きい画像はこちら]

 もうすぐ夏も終わりだけど、ひまわりの花はまだまだ元気です。



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2009年08月17日

◆夏の終わり

 命の尽きたアブラゼミで肉団子を作るキイロスズメバチ。

 もうすぐ、夏も終わりなんだな。
 こうやって、命は循環してゆくんだな。
 
 
以下、画像(虫の死骸あり。苦手な方はクリックしないで!)

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2009年08月01日

◆アオモンイトトンボ(♂)

[大きい画像はこちら]

 葛西臨海水族園の外で見つけたイトトンボ。エメラルドグリーンと水色の配色が、涼し気でキレイだ。

 下にリンクしたサイトによると、アオモンイトトンボとよく似たアジアイトトンボを見分けるポイントは、腹部の先の色だそうな。
 画像の個体は、お尻の先(第10節)が黒いので、アオモンイトトンボのオスらしい。

 この水族館の周囲「水辺の自然」エリアは、様々な生物が普通に暮らしているので、探しながら歩くと楽しい。
 今日はあまり時間がなかったが、そのうちゆっくり散策してみよう。


◆アオモンイトトンボとアジアイトトンボ、どう違う?
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2009年07月19日

◆夕立。それから、

二重の虹[大きい画像はこちら]

 夕立が降って来たと思ったら、東の空に大きな二重の虹が!


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2009年07月15日

◆梅雨が明けた

オニユリの花。コオニユリとの識別法は「むかご」の有無。[大きい画像はこちら]

 今年の梅雨明けは早かったですな。恒例の雷雨が無くて拍子抜けだったし。

 画像は通勤路で咲いていたオニユリ。

 百合の花が咲いていると、いかにも夏!な感じがする。梅雨明け宣言が出た後に見るとなおさら。

 そういえば先週の土曜日、散策中にそれは見事なヤマユリを見付けたのだ。藪脇に一株だけ生えていたのだが、大きな花が6輪も咲いていた。
 その時は既に日も翳り暗かったのでスルーして帰宅、翌日改めて写真を撮りに行ってみたら、跡形も無くなってるし。

 誰だよ!折って持ち帰ったのは!!(怒)
 
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2009年07月11日

◆ジガバチ

ジガバチ[大きい画像はこちら]

 散策中に足元を見ると、黒い体に赤い(濃いオレンジ?)ラインの入ったハチが這い回っていた。
 ジガバチだ。ジガバチにはサトジガバチとヤマジガバチが居るけど、里山に居たこいつはどっちだろう?

 獲物に毒針を打ち込み易い細いウエストは狩りバチの特徴だけど、ジガバチは特に細長い。一番細い部分はマジで糸くらいの太さしかない。内臓ちゃんと入ってんの?と余計な心配してしまうほどだ(この画像では分からないのが残念)。

 名前の由来は、羽音が「ジガジガ・・・」と聞こえる事らしい。「ジガジガ」には、「似我似我」という漢字が充てられている。
 昔の人は、このハチが地中に埋めた獲物のイモムシに向かって「似我似我」、すなわち「我に似よ」という呪文を唱えていると考えた。そうするとイモムシがハチに変化して地上へ現れる、と。
 面白いなぁ。でも、昔の人もよく観察してるよね。

 因みに、大人しいハチだけど自己防衛の為には人を刺す事があり、しかも刺されると相当痛いそうなので、ちょっかい出して狩りの邪魔とかしないように。
 自在に動かせるウエストの細さは伊達じゃない!

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